【Daily Choppy !】第1206回:世界を救う者

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こんにちは。世界大好き、チョッピーです。

世界を救う者
世界を救う者

ヒロアカは最高に面白い

少し前から『ふらとぴ編集部チョッピーのジャンプ感想』という連載コンテンツを担当している。

ふらとぴ編集部チョッピーのジャンプ感想
週刊少年ジャンプに掲載されている各マンガの感想をふらとぴクリエイターのチョッピーが一言&詳細の2パターンでお届けします。基本的にジャンプ発売当日 or 翌日に掲載予定です。

名前の通り「週刊少年ジャンプに掲載されているマンガの感想を、ふらとぴ編集部チョッピーが書く」という連載だ。

毎週、ジャンプが発売された当日か、その翌日に掲載の予定。

チョッピー
チョッピー

ジャンプが休刊の週は、こちらの連載もお休みとなります。

この連載を開始してから改めて感じたのだが、やはり『僕のヒーローアカデミア』はとても面白い作品だ。

『僕のヒーローアカデミア』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
『僕のヒーローアカデミア』|超常能力〝個性〟を悪用する者を取り締まる「ヒーロー」は皆の憧れの存在。主人公・緑谷出久も「ヒーロー」を夢見る少年だったのだが...!?

週刊少年ジャンプという少年漫画の最高峰の舞台で、ヒーロー物という超王道ストーリーで生き抜いている実力は伊達ではない。

チョッピー
チョッピー

本記事掲載日(2022年11月1日)現在で既刊36巻、アニメ・ゲーム・映画等のメディアミックスも大成功というオバケ作品です。

この作品の魅力は、たとえば異様な上手さのイラストだったり、キャラクター造形の巧みさだったり、迫力のバトルだったり、作者の性癖だったり、色々な観点から語れると思う。

ただ、個人的には「正統派ヒーロー物が故のストーリーの熱さ」を一番に推したい。

なんと言っても、この作品に登場するヒーロー達の生き様が、信じられないくらいカッコいいのだ。

やはり「正義は必ず勝つ」という気持ちにさせてくれるコンテンツは良い。

読む者に明日を生きる活力と、世界を信じる力を与えてくれるように感じる。

「この先行き止まり」の価値

昔から不思議に思っていた事がある。

世の中、成功者の考え方や行動については、多くの情報で溢れている。

一方、失敗した者…落伍者の考え方や行動については、あまり語られていない気がしてならない。

チョッピー
チョッピー

そうかな? 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』っていうテレビ番組とか『失敗の本質』っていう有名な本なんかもあるじゃん。

確かにその通り。でも、僕はそれらは例外的なコンテンツだと思っている。

実際に本屋などに行けば「落伍者コーナー」よりも「成功者コーナー」の方が充実していると感じられるハズだ。少なくとも、僕にはそう思える

チョッピー
チョッピー

まぁ、そうかも。

これが不思議なのだ。

だって、成功者の考え方や行動に「成功へのヒント」が隠されているとするのであれば、それと同程度に落伍者の考え方や行動についても「成功へのヒント」は隠されているハズではないか?

チョッピー
チョッピー

前者が「成功するために採用すべき考え方や行動」であるとするならば、後者は「成功するために採用してはいけない考え方や行動」だってことかな? 確かに後者にもアンチパターンとしての価値はあるのかもね。

先人の知恵は偉大

なので、実は僕は『ふらとぴ』の運営を始める前に次のような考えを抱いていた。

チョッピー
チョッピー

仮に『ふらとぴ』が失敗したとしても『Daily Choppy !』という形で毎日記事を更新していれば、後々、それは「失敗の記録」として価値も出てくるのではないだろうか?

悪い方向での「ないなら自分が作ればいい精神」というかなんというか。

この考え方、確かに一理はあると思う。

そして実際、現在『ふらとぴ』は危機的な資金難の状況にある。

仮に今から「障害福祉施設利用者の低工賃問題」などをなにかしらの方法で解決しようとしている人がいるのであれば、もしかすると『Daily Choppy !』はその人にとって「アンチパターンの寄せ集め」としての利用価値があるのかもしれない。

チョッピー
チョッピー

『ふらとぴ』の主目的は「障害福祉施設利用者の低工賃問題の解決」だからです。

だがしかし、実際に自分が危機的な状況に陥ってようやく理解した。

やはり「落伍者の考え方や行動」には社会的にはあまり価値が無いのである。

それどころかむしろ社会に害を与える可能性すらある。

「敗軍の将は兵を語らず」という故事成語の通りだ。

戦いに敗れた将軍は武勇について語ることはできない。転じて、失敗した者はその事について意見を述べる資格がない。敗軍の将は以て勇を言うべからず。

敗軍の将は兵を語らずとは|コトバンク

背中で語る者

というのも「落伍者の努力や試行錯誤の記録」は、若者にとって「頑張ったところで成功するかどうかとは関係がない」というメッセージになり得ると思うのだ。

もちろん落伍者の中には「自らの怠惰や責められるべき悪徳によって、そうなった者」もいるとは思う。だが、実際のところ、そのパターンは少ないのではないだろうか。

多くの落伍者には(成功者と同様に)彼らなりの夢や実現したい正義があったのではないかと思う。おそらく、それに向かって努力もしていたハズだ。

チョッピー
チョッピー

そもそも何かに挑戦していなければ、成功者にはなれない代わりに落伍者になってしまうリスクも少ないでしょうからね。

だが、その挑戦も空しく、夢は叶わず、正義は実現できなかった。そして、その代償として彼は落伍者へと転じた。

これは社会的にはたいへんよろしくない影響を与える可能性があると思う。

やはり人間が希望を胸に抱き、日々をハツラツと生きるためには幻想が必要だ。

その幻想の中身は「正義は必ず勝つ」でも良いし「夢は必ず叶う」でも良い。

とにかく、明るい幻想が世の中を良くする原動力だ。

そして、人々に幻想を与えられるのは成功者…すなわちヒーローだけなのである。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

僕が『Daily Choppy !』になにかしらの価値を持たせたいと考えるのであれば、僕はなんとしても成功して、夢を叶えなければなりません。

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