こんにちは。昨日、ここの一言を書き忘れた男、チョッピーです。
今回の記事について
今回はふらとぴのラジオコンテンツ『ふらとぴラジオ（仮）』の note 版アカウントのご紹介です。
誰も聴かない秘密のコンテンツ『ふらとぴラジオ（仮）』
本サイトふらとぴには誰も聴かない秘密のコンテンツ『ふらとぴラジオ（仮）』が連載されています。
2020年の7月7日第1回が掲載されて早半年ほど。1回の放送時間の短縮などのマイナーチェンジを繰り返しつつ本日掲載分↓で早くも連載25回目です。
第25回のトークテーマは「年末年始の過ごし方」。長野出身ふらとぴクリエイターのるぅさんの東京での年末年始の過ごし方が語られます。
note にも『ふらとぴラジオ（仮）』のアカウントを作りました
さて、正直、エンタメ性としてはふらとぴに掲載されているコンテンツの中で１番高いのではないかと一部界隈で絶賛されている『ふらとぴラジオ（仮）』。その熱狂とは裏腹に人気はあまりありません。
なお、一部界隈とは具体的には僕・横道それ夫・こむぎの3人のことです。
というわけで少しでも多くの人の目（耳？）に触れる可能性が高まるように『ふらとぴラジオ（仮）』専用の note アカウントを作ってみました。こちら↓
とりあえず今のところ5本の記事を移植しています。今後はふらとぴに掲載されている『ふらとぴラジオ（仮）』の25本全てを移植し、その後はふらとぴと note に同時に掲載していこうと考えています。
なお、今のところ note に移植しているのは『ふらとぴラジオ（仮）』だけです。その他のコンテンツの移植予定はありません。完全に更新が止まっている『チョッピーのマインクラフト実況』が再開した折には、note にも載せても良いかもしれません。YouTubeに埋め込んだ動画コンテンツ主体のコンテンツは note にも掲載してもいいかな…と思っています。
note 版アカウントを作った理由
さて、note に『ふらとぴラジオ（仮）』のアカウントを作ったわけですが、もしかしたら疑問を感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ふらとぴの外に「ふらとぴコンテンツ」を掲載して大丈夫なの？
大丈夫です。一応、僕達ふらとぴ編集部の行動には全て理由があります。note に『ふらとぴラジオ（仮）』版のアカウントを作った理由についてもご説明します。すでに上の文章内で少し書いてもいますが。理由は以下の通りです。
- ふらとぴの知名度向上のため
- 『ふらとぴラジオ（仮）』はそもそも外部サービス（YouTube）を利用しているコンテンツのため
それぞれご説明します。
ふらとぴの知名度向上のため
『ふらとぴラジオ（仮）』はもちろん「面白いコンテンツを提供する」という考えのもとに作られています。それには複数の効果があると考えています。その効果のひとつに「ふらとぴラジオ（仮）の視聴者が増えれば増える程ふらとぴの知名度向上に繋がる」があると考えています。
ラジオ内で「ふらとぴ」や「ふらとぴ編集部」という言葉を連呼してもいますので。そもそもタイトルも『ふらとぴラジオ（仮）』ですしね。
端的に言ってしまえば『ふらとぴラジオ（仮）』は「YouTube・note」などのすでに多くのユーザがいる外部サービスから「ふらとぴ」への導線を狙っているのです。で、最終的には授産製品PRコンテンツに繋げられれば万々歳です。
まぁ…「すでに多くのユーザがいる外部サービス」には当然「多くの競合」もいるわけで、そこは完全にレッドオーシャンなのですけどね。
『ふらとぴラジオ（仮）』はそもそも外部サービスを利用しているコンテンツのため
『ふらとぴラジオ（仮）』はYouTubeに投稿した動画を記事内に埋め込み、記事内ではその動画の説明をしているコンテンツです。正直、最初から外部にコンテンツを流出させる仕組みで作られています。
動画をYouTubeにアップせずにふらとぴ内のみで配信する事も技術的には不可能ではないのですが…その方式は採用していません。今後も動画を直接ふらとぴから配信する予定はありません。
そのため、追加で note にコンテンツを流出させても別に問題はないと考えています。
『Daily Choppy !』等のテキストコンテンツは…今のところ「ふらとぴ」に閉じているので外部には流出させない方がよかろう…と考えています。今のところnote はどうやらこういう「吹き出し」も使えないみたいですしね。
note から授産製品購入に繋げられるような導線が作れたらいいなぁ
というわけで『ふらとぴラジオ（仮）』の note 版アカウントの最終的な目的は「授産製品購入者をひとりでも多く増やすため」です。これは別に『ふらとぴラジオ（仮）』に限った話ではありません。ふらとぴに掲載されている全てのコンテンツはそれを目的に制作・掲載されています。
『ふらとぴラジオ（仮）』のnote 版アカウントの開設もそのための手段の一つです。ふらとぴでは、今後もコンテンツをメインの手段に「様々なコンテンツを楽しみつつ働くことに困難を抱えた人の自立を応援する事が出来るウェブサイト」の実現に邁進していきたいと考えています。
応援してね！
本日の締め
今回はふらとぴのラジオコンテンツ『ふらとぴラジオ（仮）』の note 版アカウントのご紹介をしてみました。
せっかくコンテンツを作っているので、それを活用できるプラットフォームは今後も note に限らずドンドン利用していきたいと考えています。そして、そこからふらとぴ、ひいては授産製品購入に繋がる導線を構築する。かなり壮大な目標なのですが実現できるように頑張りたいと思います。
本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。
ふと思ったんですけど「他社サービスからユーザを引っ張ってくる！」を公言するのって、ちょっとガツガツしすぎですかね？ まぁ、いいや。ベンチャー企業だし。そのくらいガツガツしてた方がいいでしょ。
