【Daily Choppy !】第843回:超高速 他山の石

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こんにちは。常に学び続ける男、チョッピーです。

超高速 他山の石
超高速 他山の石

浜の真砂は尽きるとも世に炎上の種は尽きまじ

ネット上の話題はとにかく賞味期限が短い。

「人の噂も七十五日」なんてことわざもあるが、いまやそんな悠長な時代ではない。

爆発的に流行った話題も、その鮮度がもつのはせいぜい1週間くらいだろう。

チョッピー
チョッピー

ちなみに本記事掲載日(11月3日)の75日前は8月20日。皆様はどんな話題があったか覚えていらっしゃいますか? 調べてみたところ「みずほ銀行で2021年5回目のシステム障害が発生」などが話題に上がっていたみたいです。僕は全く覚えていませんでした。

今や「人の噂も7.5日」だと言える時代なのかもしれない。

さて、そんなあらゆる話題が高速で流れていく現在。

もうすでに古くなってしまっているかもしれないが個人的に気になったニュースがある。

お笑いコンビ爆笑問題の太田光による選挙特番絡みの大炎上だ。

太田光、炎上した選挙特番を反省40分「何も反論できない」…二階氏、甘利氏への暴言の真意も説明 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
 爆笑問題の太田光が、11月2日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、10月31日放送の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)でおこなった政治家との討論を40分にわたって振り返った。選挙区で落選(比例代表で復活当選)した甘利明氏に「ご愁傷様」と告げたことなどが賛否両論を巻き起こし、ト...

無自覚が一番、困る

実は僕ことチョッピーは炎上騒動に関して強い関心を抱いている。

チョッピー
チョッピー

なぜ…? まさか積極的に燃やしているのか?

そんな事はしていない。全て後学のためだ。

というのも、僕も曲がりなりにも本サイト『ふらとぴ』というメディアを運営している身。

メディアにとって炎上は致命傷になり得る。『ふらとぴ』が出来るだけ致命傷を被らないように、実際の炎上事例を参考に「何故、炎上したのか」を研究しているのだ。

チョッピー
チョッピー

マジメじゃん。

いえいえ、レピュテーションリスクに備えるのはメディア運営者として当たり前の事ですよ。

チョッピー
チョッピー

…でも、ワザワザそんな研究なんかする必要ある? 普通にやってれば炎上なんかしないんじゃないの?

そうかもしれない。でも、そうとも言い切れないとも感じている。

何故ならば、僕ことチョッピーはたまに無自覚に人を激怒させる場合があるからだ。

チョッピー
チョッピー

えぇ…。タチが悪い…。「マジメ」とか褒めて損した気分だわ…。

そう言われてもね。

立場の上下

前述した通り、僕は時に完全に無自覚のうちに誰かを激怒させる場合がある。

特に年上・先輩・上司などの「一般的に僕よりも立場が上だと思われている人」を怒らせる場合が多い。

チョッピー
チョッピー

「一般的に僕よりも立場が上だと思われている人」っていう言い方とかが癇に障るんじゃないのかな。チョッピーって年上・先輩・上司とかを「無条件に敬うべき存在」だと思ってないでしょ。

そうなのだ。よくわかったね。

僕は年齢が上の人間を無条件に尊敬もしていないし、上司もただの役割分担だとしか思っていない。僕が相手を敬うかどうかは相手の人格・知識・技術などで決まる。

チョッピー
チョッピー

「キリッ!」って感じで言ってるけど、そのスタンスは…結構、危険だよ?

そうなのだ。よくご存じで。

僕は今回の太田光の炎上の件を深く考えるまで、なぜ「一般的に僕よりも立場が上だと思われている人」がたまに僕に怒ってくるのか本当にわかっていなかったのだ。

中国に負けず劣らず日本でも

今回の太田光の炎上の件、どうもネット上のコメントなどを読む限り、太田光の著名人に対する態度が「失礼」だったり「無礼」だったりとされており、それが騒動の原因のようだ。

どうも「太田光の無礼な態度により著名人たちの面子が潰された」と感じている人が多いように思える。

面子!

言い換えると体面や世間体。

僕は今までこれを全く重視していなかった。自分のそれも、他人のそれも軽視していた。

僕の価値観に照らし合わせると、それが「正しい態度」だったからだ。

しかしながら、世の中には様々な価値観の持ち主が存在する。

当然「面子」をなによりも重視する方もいらっしゃるのだろう。

自分が重視していないからと言って、他人もそうだとは限らない。

円滑な社会生活を送るためには、相手が大切にしているモノを不用意に軽視すべきではない。

燃え盛る山に転がる取るに足らない石だったとしても、自分の宝石を磨くための役には立つ。

「面子をなによりも大事にする国民性」と言われている国の昔の人は、本当に示唆に富む故事を残してくれたモノだと思う。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

「相手の面子を潰さずに、こちらの主張を通す方法」をもっと勉強する必要がありそうです、僕は。

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