【Daily Choppy !】第605回:成功のための最初の一歩

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こんにちは。情報商材屋さんではありません、チョッピーです。

今回の記事の内容

成功のための最初の一歩
成功のための最初の一歩

今回はチョッピーの考える「成功したいならまず最初にやるべきこと」についてのお話です。

東洋経済の記事を読みました

昨日、Facebookで東洋経済の記事がシェアされていました。こちら↓

難関資格「MBA」合格しても成功しない人の盲点 | リーダーシップ・教養・資格・スキル
MBAと言えばビジネスパーソンにとって高く評価される学位。昭和の時代、国内には夜間のビジネススクール(経営大学院)がなく、全日制も慶応ビジネススクールのみで、MBAの取得には海外留学など高いハードルがあり…

記事の内容は

MBAを取得した人がその後どういうビジネスライフを送っているかは、あまり知られていません。今回は、MBA取得で人生がどう変わるのか、MBAは取得する価値があるのか、という点を紹介・検討しましょう。

難関資格「MBA」合格しても成功しない人の盲点 | 東洋経済オンライン

というモノ。面白そうな記事ですね。興味がある方はお読みください。

さて、こちらの記事、内容も興味をそそるモノなのですが、個人的にはそれ以上にタイトルに気を引かれました。『難関資格「MBA」合格しても成功しない人の盲点』とあります。これ、ちょっと色々と気になります。

まず最初に「難関資格」とありますが「MBAは学位であって資格ではない」とツッコミを入れたい。次に「MBAに合格すれば成功する」という謎の決めつけが言外にある点も気になる。最後に「難関資格」とか「MBAに合格すれば成功する」などの言葉は記事の本文には全く出てこない点も気になります。

チョッピー
チョッピー

記事のタイトルはライターさんじゃなくて編集者さんが考えてるのかもしれませんね。

そうかもしれません。正確性を犠牲にしてでもキャッチーなタイトルをつけたかったのかな…?

成功したい人って多い気がする

さて、上で紹介したキャッチーなタイトルの記事。タイトルからは「この盲点に気付いていないとMBAに合格しても成功しないよ」という示唆を感じ取れます。逆に言うとこのタイトルは「この盲点を抑えた上でMBAに合格すれば成功できる!」という「成功の方程式」を指し示しているようにも思えます。

このようなタイトルが一流企業の記事に(正確性を犠牲にしてでも)つけられるという事は、おそらく「成功のための方程式」は一般的に人気があるコンテンツなのでしょうね。多くの人が「成功したい」と考えているという事なのかもしれません。

「何者かになりたい」という表現も「成功したい」の変形なのではないかと思います。「何者か」という表現の意味するところは「なにかしらの方法で社会的に認知される存在になりたい」という意味なのではないかと思うので。

成功とは?

おそらく多くの人が望んでいるのではないかと思われる「成功」。ただ、この言葉ってそれだけだと漠然とし過ぎている気がします。何がどうなったら「成功」と言えるのでしょうか。

社会的地位を得たら成功なのでしょうか。莫大な財産を築いたら成功なのでしょうか。一生の伴侶と共に人生を過ごせば成功なのでしょうか。生涯の友人を得れば成功なのでしょうか。後世に残る何かを作り上げれば成功なのでしょうか。社会を自分の望むように変革できれば成功なのでしょうか。美味しいモノをお腹いっぱい食べれば成功なのでしょうか。美男美女をはべらかせれば成功なのでしょうか。楽しめるお仕事に就けば成功なのでしょうか。素晴らしい人格を持てば成功なのでしょうか。自由な生活が出来れば成功なのでしょうか。見た目が美しくなれば成功なのでしょうか。雄大な自然に囲まれて過ごせば成功なのでしょうか。

パッと思い付く「成功の例」を挙げただけでもスゴい数になってしまいました。他にも色々と「成功の例」はあることでしょう。もっと言えばゴッホのように「生前は名声を得られなかったけれど死後に名声を得る」というパターンもあります。死後に名声が得られる人生は「成功」と言えるのでしょうか?

まずは自分の価値観を知ろう

どの様な状態になれば「成功した」と言えるのか。この問いの答えは、おそらく一人一人オリジナルのものになるのではないかと思います。価値観が違えば「成功の定義」は変わり、価値観はひとりひとり別々のものだからです。

問題解決のメジャーな手法のひとつに「課題を分解していく」というものがあります。あまりに大きな課題をそのまま解決しようとしても、何をどうすればよいのかわからなくなってしまう。なので「課題」を形作る要素を細かく分けていって、それらひとつひとつに対応していけば大きな課題もいずれ解決できるハズ…という考え方に基づいた手法です。

「成功出来ていない」という課題にも同じ手法が使えるハズです。「成功している状態」をキチンと定義して、それを実現するためには何をすればいいのかを、ひとつひとつ考えていきましょう。

そのためには自分の価値観を知る必要があります。もし「成功したい」と考えるならば、最初の一歩は誰であろうと「自分の価値観を知る」になる。僕はそう考えます。

ちなみに僕の「成功の定義」は「自分の考える『良い社会』が実現できた状態」です。

本日の締め

今回は僕の考える「成功したいならまず最初にやるべきこと」についてのお話を書いてみました。

いつもよりマジメな雰囲気の記事になった気がします。最近はかなり軽めの記事が続いていた気がしないでもないので、たまにはこういう雰囲気の記事もいいかな…と思うですが、どうでしたか?

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

別に必ずしも「成功」を目指して生きなくてもいいとは思いますけどね。

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