【ふらとぴ編集部チョッピーのジャンプ感想】2022年49号【読切『あやしのあやし』掲載・読切『さっちゃんは石になった』掲載】

ふらとぴ編集部チョッピーのジャンプ感想

こんにちは。ジャンプ大好き、チョッピーです。

この連載は

週刊少年ジャンプに掲載されている各マンガの感想をふらとぴクリエイターのチョッピーが書いていきます。

チョッピー
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ネタバレ全開です。まだ未読の方はお気を付けて。

基本的にジャンプ発売当日 or 翌日に掲載予定です。

本連載の記事の構成は以下の通りです。

  1. 一言感想(掲載順)
    ⇒ 各マンガの一言感想を掲載順に書きます。基本的に全てのマンガが対象です。
  2. 詳細感想(掲載順)
    ⇒ 各マンガの詳細感想を掲載順に書きます。回によっては書かないマンガもあります。

なお、チョッピーのジャンプ読書環境は「少年ジャンプ+をスマホで読んでいる」です。

それでは、お楽しみください。

一言感想(掲載順)

  1. ONE PIECE
    ⇒ いや、もうメッチャ面白い! なに、900年前の『高い文明を持つ「王国」』って!? もしかしてONE PIECE ってここからSFになっていくんでしょうか。ゼノブレイド2を彷彿とさせる展開ですね…。全ページ面白い。スゴい。
  2. アオのハコ
    ⇒ うーん。ここでの大喜クンの雛ちゃんへの「付き合えない宣言」って何か意味あるんでしょうか。だって雛ちゃんは今の大喜クンには(恋愛的に)相手にされていない事はすでにわかっているわけですし…。よくわからんな。これにより関係性に変化が起こるとは思えない。まぁ、雛ちゃん的には改めてショックを受ける事にはなるかもしれませんが…。
  3. 僕とロボコ
    ⇒ ボンデレラちゃん可愛いですね。1話でシンデレラのパロディストーリーを完璧に描き切る構成力は流石。いつもの事ながら1話の完成度が高すぎますね。パンプキンシチューには笑いました。
  4. SAKAMOTO DAYS
    ⇒ クラブジャムの催眠術って必ずかかるわけじゃないんですね。「ひねくれものであればかからない」という事は、素直な場合はかかりやすいのかな。あー、だから前回で「ラポール」って言葉が出てきたのか。クラブジャムを信頼しちゃダメなんですね。
  5. 呪術廻戦
    ⇒ これだけシリアスなバトルを続けておきながら、来週への引きが「九相図兄弟ファイヤー!」なのは絶対笑うでしょ。クレヨンしんちゃんやんけ。「野原一家ファイヤー!
  6. あかね噺
    ⇒ マンガの面白さとはちょっと違うかもしれませんけど、前座噺とか大ネタとか、あんまり聞いた事のない落語についてのお話が知れて面白いですね。ただ、今更あかねちゃんが噺を覚えるのに苦戦するとは思えないので「破」がどんなお話になるのかは全くわからないですね。
  7. ウィッチウォッチ
    ⇒ えー! 完全に予想外! 鬼と黒魔女のハーフなんてズルくない!? でも、だったら前々回でてきた魔女っ娘は一体…? 続きが気になります!
  8. 逃げ上手の若君
    ⇒ 今川範満、完全にシミュレーションRPGとかでたまに出てくる「触れたら絶対に死亡するギミック」みたいな扱いになってますね。どうやって倒すんでしょう。罠にかけたりして倒すのかな。今回の戦闘は女影原よりも更にサクッと終わりそうな雰囲気がありますね。
  9. あやしのあやし(読切)
    ⇒ 完成度高いですね。そのまま連載作品の1話に使えそう。表紙に若干の鬼滅の刃的なセンスを感じました。ベタの塗り方がそれっぽいのかな。連載するとしたら『べるぜバブ』みたいな感じの作品になりそうですね。序盤は保育園まわりの1話完結型で、中盤以降にバトル漫画化すると思うので、バトル漫画化しても耐えられるハードな設定を構築しておくと、長く続く中堅マンガくらいのポジションになれそう。個人的には好きです。
  10. ブラッククローバー
    ⇒ え、魔法帝って将軍と同じ地位なんですか? クローバー王国の軍事部隊のトップというだけじゃないんですか? もしかして政治にも関わってるんですか? だとすると、クローバー王国の王って日本の天皇みたいな象徴的な地位に過ぎないんですか? え、そうだっけ? なんだか本筋と関係ないところで疑問が色々と湧いてしまいました。
  11. ギンカとリューナ
    ⇒ 魔法のエフェクトカッコいいですね。リューナが先週に輪をかけて男の子にしか見えませんが…。ちょっと最後のカルラのギャグ描写は残念かな…。カルラはもっとシリアスでクールなキャラでいて欲しかったです。
  12. 大東京鬼嫁伝
    ⇒ 「災厄世代」…。どう考えてもワンピースの「最悪の世代」が元ネタですよね。でもパロディっぽく描いてないから、なんだろ、これはギャグなのかマジなのか…。判断が難しいですね。
  13. 僕のヒーローアカデミア
    ⇒ 激熱展開が続きますね。ただ、どうなんでしょう。正直、群衆にとっては障子クンの言葉よりもスピナーの言葉の方が響きそうな気がしますが…。病院を異形が守ってても、そんなに胸を打たれるかな…。僕の性格がねじ曲がってるからそう思っちゃうだけ?
  14. 夜桜さんちの大作戦
    ⇒ 七悪クン、完全にモンスターですね。スライム化はえっちでいいですね。今回のバトル、全体的にえっちで良いと思います。
  15. PPPPPP
    ⇒ ファンタ君、ホントにマトモで良い人ですよね。ムチャクチャ好感が持てる。音上一家の人だとは思えない。
  16. HUNTER×HUNTER
    ⇒ ヒソカってこんなに話のわかるキャラでしたっけ…。リンチとザクロが普通に生きてるのも違和感あります。もっとサクサク殺すキャラだった気がするのですが…。「読者の予想の範囲内で動くようなキャラではない」という事なんでしょうけど…。いずれにせよ、この話がメインストーリーにどう関係するのかサッパリわからないので、早く暗黒大陸に行って欲しいです。
  17. アンデッドアンラック
    ⇒ 風子の涙で泣いちゃった。ホント良い子ですねー。
  18. 高校生家族
    ⇒ 修学旅行の食事って、こんな社員旅行みたいな雰囲気でしたっけ…。最近の学校はこんな感じなのか…? それとも、これはマンガ的な演出なのか…? わからない…。
  19. さっちゃんは石になった
    ⇒ ムッチャ面白いですね。資本主義的価値観が人権思想を完全に凌駕した近未来のディストピア漫画って感じで大変良かったです。何も救われないけど、さっちゃんの望みだけは叶ったラストもドライで良かったです。好き!
  20. マッシュル-MASHLE-
    ⇒ 戸愚呂弟やん。

詳細感想(掲載順)

ONE PIECE

もー、ホント面白いですね。

ベガパンクは個体ごとに役割が分かれてるんですね。

意外と「欲」が一番、大変な気がします。

だって6人分の欲望を一人で全部、消化しないといけないんですよね。

「食欲」の描写を見る限り「6人で1人分の欲望」ではなく、普通に「6人分の食欲」を解消しているように思えますし。

という事はアレですよ。

「欲」には6人分の性欲も襲い掛かってくるワケですよ。

おいおい、ワクワクが止まんねぇな!

今後に期待大です!

僕とロボコ

『僕とロボコ』の感想じゃなくてシンデレラの感想になっちゃうんですけど…舞踏会って王子の見合いのために開催されてたんですね。だから「国中の年頃の娘」が呼ばれてたのか。

なんかちょっと気持ち悪いな。王子の嫁を決める方法がそんな雑なやり方で良いのだろうか。

しかし、主役のシンデレラの役をボンド君が担当して、王子役を円ちゅわん、そして魔女をロボコが担当…という不思議なキャスティングの理由をラストの1ページで極めて自然に納得させる作者の筆力は圧倒的。スゴい。

あかね噺

「噺を覚える」って具体的にどういう行為なんでしょうね。

いや、噺の筋を覚えるだけだったら別に師匠に教わらなくたって出来そうじゃないですか。

全部の話が口伝ではないでしょうし。

今時 YouTube でも落語って観れるわけですし、そもそも寄席で働いてるんだから真打の人の噺とかも聞けるでしょうし。

その噺を教えてもらう師匠から認められて、初めて「噺を覚えた」ってことになるんですかね?

来週以降でこの辺りも教えてくれるのでしょうけれど、気になりますね。

ギンカとリューナ

魔法のエフェクトかっこいい~。

「押しつぶせ」の連発もインパクトあったし、その後の「黒い太陽」も異様でカッコいいし、「ほろ酔い」の時が止まった感じもカッコいいし…。いやー、カッコいいですねー。

ストーリーも良いし、キャラも良いし、戦闘描写もカッコいいし…。このマンガ、ホント好きです。

ただ、やっぱりカルラはもう少しクールキャラでいて欲しかったかな…。

今まで溜めてたヘイトがこのギャグ描写でチャラになるとも思えないし…。

大東京鬼嫁伝

個人的な好みの話だと思うのですが、みゃーこが大変かわいらしいですね。好きです。

その他にもモブキャラの造形の不快感も薄まってきましたし、このマンガの序盤に漂ってた「嫌な感じ」がかなり軽減されていて大変読みやすくなりました。

それだけに今回のたぬきよの「種付けボンバー」発言はちょっと残念でした。

ジャンプに掲載されているマンガとして許容できないレベルの下品さだった気がします。

やっぱり若干、センスが昔のオタク向け萌え漫画感があるんですよね…。「ゆらぎ荘2.0」を目指すのであれば、もう少しブラッシュアップして欲しいところです。

僕のヒーローアカデミア

障子クンって、どうしてこんなに素晴らしいヒーローとしての人格が確立されているのでしょう。

自分が助けた女の子が原因で、村の人から迫害を受けたら、もっと性格がねじ曲がってもいい気がするのですが…。

障子クンがあまりにカッコよすぎて逆に疑問に感じてしまいました。

アンデッド・アンラック

いきなり『一緒に神を殺しましょう!』とか言ってくる女、怪しすぎて笑いました。

あと、そうか、能力発動と悲劇はセットな気がしてましたが、厳密には「能力が発動してから悲劇が訪れる」だから、能力発動直後に悲劇を防げば「悲劇を起こさずに能力者を味方につける」は可能なんですね。

なるほどなー。

…でも、不眠とか不健康とか、発言と同時に自身が不幸になるタイプの否定能力もありそうですけどね。そのあたりはどうするんだろう。

おわりに

今週の感想は以上です。

今週もジャンプは最高でしたね!

次週も楽しみです!

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