【僕の感想】第1回:書籍「直観と論理をつなぐ思考法」

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直観と論理をつなぐ思考法

Kindle Unlimitedで読みました。

こちらの本が説いている内容は、少し極端に表現すると「自分が望むとおりに世界を変えるための具体的な方法論」だと思います。「自分が望むこと」をタイトルでは「直観」とマイルドな形で表されていますが、その実態は(本文や帯でも書かれている通り)「妄想」です。「他人の要望を叶える事に疲れた人」には特におススメだと思います。

もちろん「妄想」は「妄想のまま」では(少なくとも社会的な)価値はありません。
それを(社会的に)「価値のあるアイディア」に昇華させるためにはどうすればよいのか。
こちらの本では、その極めて具体的な方法論を「CLUE」というパートで説明しています。
「CLUE」パートで紹介されている方法論を実践してみるだけでも、この本の価値は感じられるのではないでしょうか。

また、こちらの本では「そもそも、なぜ妄想を実現させなければならないのか」という根本的な疑問に対する説明や「とは言っても妄想なんて思いつかないのだが、どうすればいいのか」という点に対しても具体的な対応方法が説明されています。

とにかく、こちらは具体的な方法論の説明に多くの紙幅を割いている本です。
言うなれば実戦形式の研修の教科書といった趣きになっています。「とにかく、今、強烈な閉塞感で困っているんだ」という方には、非常に役立つのではないでしょうか。

逆に「具体的な手順っていうか、理論とか観念とか、そういうところを考えたいんだよね」という人には少し物足りない内容になっているかもしれません。

「なにか新しいアイディアを実現させたいという気持ちを持っている方」や「なんとなく満たされない感じ」を感じている方は、この本で説明されている具体的な方法論を実践してみると、もしかすると、なにかが良い方向に進む、かも、しれません。

以上です。

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