【Daily Choppy !】第569回:目指せ! 手段のプロフェッショナル!

Daily Choppy ! アイキャッチ画像2Daily Choppy!

こんにちは。元プロシステムエンジニア、チョッピーです。

今回の記事について

目指せ! 手段のプロフェッショナル!
目指せ! 手段のプロフェッショナル!

今回はチョッピーの考える「品質向上に役立つ(かもしれない)考え方」に関するお話です。

「Daily Choppy !」って軽すぎない?

僕、毎日、本連載「Daily Choppy !」の記事を執筆・掲載しています。で、最近、これについて少し感じている事がありまして…。最近の「Daily Choppy !」って少しばかりライト過ぎないかなぁ…と思っているのです。

チョッピー
チョッピー

大丈夫だよ。別に光ってないから。光ってたとしてもそれは読んでる人のスマホやPCの機能だから。

そのライトじゃなくて。「軽い」という意味のライトです。

チョッピー
チョッピー

語り口が軽快ってこと? 別に良いんじゃないの? 哲学書みたいな重厚な文章って、それはそれでいいけど、毎日読むにはキツいんじゃない? 少なくともチョッピーは「毎日、アップされるからにはサクッと読める文章が良い」と思って書いてるんでしょ?

そうなんですけどね。語り口が軽快でも、なんというか深みを感じさせるというか…そういう文章って書けるんじゃないのかな?と思っていて。少なくとも今の僕が書ける記事には深みが足りていない気がしているのです。情緒が無いって言うか。

なんとかして、そうではない文章を提供できるようになりたいなー…という気持ちがあるのです。

チョッピー
チョッピー

高望みなんじゃないの、そんなの。深みのある文章なんて人間性とか思想に深みが無いと書けないでしょ。チョッピーなんて軽薄な人間性の持ち主代表みたいな人間なんだから、無理よ。

Oh…辛辣…。

ふらとぴクリエイターのチョッピーは「クリエイター活動自体」が目的ではない

実際にそれが実現できるかどうかはともかくとして、僕はもう少し「深みのある文章」を書きたいと感じています。それが「Daily Choppy !」自体、ひいては本サイト「ふらとぴ」のクオリティ向上に繋がるのではないか…と考えているからです。

そう、僕は「ふらとぴのクオリティ向上」に興味があるのです。「ふらとぴクリエイター」と名乗ってはいますが、別に「クリエイターになりたい!」という強い気持ちがあるから名乗っているわけではないのです。少なくとも現時点においては。

僕は「ふらとぴのクオリティを上げるためには、そこに掲載されるコンテンツのクオリティも上げる必要がある。という事はクリエイターとしての僕の力量も上げる必要があるなぁ…」と考えています。

チョッピー
チョッピー

それって単純に「クリエイターとしての力量を上げたい」という考えと何が違うの? 結局、力量は上げたいんでしょ?

目的が違うと思うんですよね。純粋に「クリエイターとしての力量を上げたい」という方は「素晴らしいクリエイターになる」が目的なのでしょう。僕はそうではない。

僕の目的は「ふらとぴの理念(Make everyone happy !!)の実現」であり、そのための手段として「ふらとぴのクオリティ向上」や「クリエイターとしての力量の向上」を目指しているのです。「スゴいクリエイター」になりたいから…ではないのです。

チョッピー
チョッピー

ふーん。

興味を失わないで。

何を手段とみなして、何を目的とみなすかは人によって違う

見出しに書いた通りなのですが、あるモノに対して、それを手段とみなすか目的とみなすかは人によって異なってくると思うのです。

僕の場合だと「クリエイターとしてコンテンツを作る」は手段に過ぎません。もっと言えば、僕が現在、最大の目的としてる「ふらとぴのビジネスモデル↓の実現」ですら手段に過ぎません。

「ふらとぴ」のビジネスモデル
「ふらとぴ」のビジネスモデル

僕はこれを手段として「Make everyone happy !!」を実現したいと考えている。

一方、「クリエイターとしてコンテンツを作る」が目的である方もいらっしゃる事でしょう。というか、むしろ、そちらの方が大多数を占めるのかもしれません。

これはコンテンツだけに限った話でもないと思います。たとえばプログラミング。プログラミングは一般的に言えば手段です。システムを構築するための手段のひとつ。でも、プログラミング自体が目的の方もいらっしゃるでしょう。システム構築自体も手段とも言えるし、目的とも言えます。

他にも色々あると思います。プロゲーマーにとってのゲームと一般ゲーマーにとってのゲームとか。通勤に車を利用している人にとっての運転と、ドライブが趣味の方にとっての運転とか。

品質の向上を目指すなら手段化した方がいい気がする

このように同じ行為に対して、それを手段とみなすか目的とみなすかは人によって違ってきます。人によって違うという事は、すなわち認識によって違ってくるという事です。という事は認識を変えれば、今まで「目的」だと思っていたモノを「手段」に変える事も出来るという事です。

チョッピー
チョッピー

それ、何か嬉しい事あるの?

基本的にはない気がします。「目的」であったモノを「手段」に変えるのは「楽しみが減る」に繋がる行為だと思うので。

チョッピー
チョッピー

えぇ…? じゃあ、やる必要なんてないじゃん…。

でも、唯一、「その行為の品質を上げたい」と考えるのであれば「目的の手段化」も悪い事ではない気がしています。なぜならば大抵の「目的」は「手段を高品質化しないと叶わない」モノであるからです。

僕の目的である「ふらとぴのビジネスモデルの実現」も「ふらとぴの高品質化」がカギだと思っています。そのため、僕は「クリエイターとしての力量を上げたい」と考えています。

これが「クリエイターになる!」が目的だった場合、どうなるか。たぶん、コンテンツの品質なんか無視していた気がします。だって、目的が「クリエイターになる!」なのですから。コンテンツを作ってさえいればその状態は維持できます。そうなると極論、品質なんてどうでもよくなってしまう。

チョッピー
チョッピー

うーん、極端な意見な気がする

そうですね、これは確かに極端な意見です。目的が「クリエイターになる!」でもコンテンツの品質を気にする人は多いでしょう。でも、それを「手段」として捉えている人にとっては「クオリティの向上」は「出来たら実現したいモノ」ではなく「実現しなければいけないモノ」になるのです。

「どちらがより切実にクオリティ向上に邁進できるか?」と問われれば、僕は後者なんじゃないかな…と考える次第です。

本日の締め

今回は僕の考える「品質向上に役立つ(かもしれない)考え方」に関するお話を書いてみました。

要点をまとめると「品質の向上を図るなら、その行為自体を目的として捉えるべき」となります。これは僕が過去に書いた「Daily Choppy !」第332回↓とも関連するお話です。

第332回では「目的の手段化」を反省しています。

これと今回の話を組み合わせて「楽しむべきモノは目的化する」と「品質向上が必要なモノは手段化する」という考えを自在に操れるようになれば、幸せな人生に近づくような気がしています。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

「僕の人生の目的はコレだ!」と固執しない方が生きやすい気がしますね。

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