【Daily Choppy !】第775回:究極の商品

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こんにちは。ツイ廃、チョッピーです。

究極の商品
究極の商品

コミュニケーションはお好きですか?

オンラインゲームというモノがある。

僕がその存在に初めて気付いたのは、今から21年前の2000年くらいだったと思う。当時、MMORPGというジャンルの作品が人気になりつつあったのだ。

MMORPGとは

《massively multiplayer online roleplaying game 》オンラインゲームの一。インターネットを通じて数百人から数千人規模のプレーヤーが同時参加するロールプレーイングゲーム。プレーヤーは用意された仮想世界にアバターとして参加し、仮想通貨やアイテム課金などを利用して衣装や道具を集めたり、イベントを通じて他者との交流を楽しんだりする。大規模多人数同時参加型オンラインRPG。

MMORPGとは|コトバンク

個人的にはこれの何が楽しいのか全く理解できなかった。

当時の僕にとってのゲームとはあくまでも「一人、もしくは気心の知れた相手と家の中で楽しむモノ」であって「知らない人と一緒に遊ぶモノ」ではなかったのだ。

今も基本的にはそう思っている。

ゲームとは現実世界の人間関係等のストレスを「現実では味わえない何か」によって発散するモノであり、そこに「新しいストレス」を持ち込むのは愚の骨頂。

当時はそう思っていたし、今もそう思っている部分がないわけではない。

チョッピー
チョッピー

嫌なヤツですね。

仕方ないのである。僕は基本的にマイナー趣味な人間だから、多くの人とは話が合わないのだ。

だから、ほとんどの人とは社会性だけでコミュニケーションを取っている。これ、それなりに疲れる。

生きていくために必要な最低限の方とのコミュニケーションを取るのはやぶさかではないが、疲れの原因となる関係を自ら増やしたいとは思わない。

チョッピー
チョッピー

やっぱり嫌なヤツですね。

否定はしない。

必須機能みたいな

ゲームが好きな人の中には、基本的に僕みたいな人間性の方が多いのではないか。だから、MMORPGは流行らない。

当時の僕はそう思っていたのだが、この考えはどうやら間違っていたようだ。

その後『ファイナルファンタジーXI』や『ラグナロクオンライン』などの多くのMMORPGが世に放たれた。いくつかのソフトは今もサービスが継続されている。

チョッピー
チョッピー

例に挙げた2つのゲームはどちらも現在もサービス継続中です。

どうやら「ゲーム中でも他人とコミュニケーションしたい」という方は僕の想像以上に多かったようだ。

そして、それから20年程が経った現在、ゲームに限らず多くのサービスにはコミュニケーションのための機能が用意されている。

「いいね」レス問題

今、この記事を読んで頂いている方の中には、なにかしらのSNSを利用されている人が多いのではないかと思う。

SNSは「Social Networking Service (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」という名前の通り、なにかしらのネットワークを構成する事を目的としているサービスだ。

チョッピー
チョッピー

「他人とのコミュニケーションは疲れる」と公言して憚らないチョッピーは、もちろん、SNSは使ってないんだよね?

いや、ムチャクチャ使っている。古くは mixi に始まり、今は Twitter をメインの活動の場として、ムチャクチャ使っている。

チョッピー
チョッピー

言動不一致。

いや、違うのだ。ネットワークには色々なモノがある。

マスコミの様な単方向性のモノもネットワークだし、相互の交流が実現されている双方向性のモノもネットワークだ。

僕は SNS を基本的に前者のネットワークを活用するためのモノとして利用している。だから mixi でも自作の小説や詩などをアップしていたし、Twitter でもいまだに本当の意味での「つぶやき」を多く投稿している。

チョッピー
チョッピー

だからチョッピーの SNS には「いいね」が少ないんだよ。Facebook ですら反応されないとか、異常よ。

そうなのである。

究極の商品

とはいえ前述した通り、僕は単方向性のコミュニケーションを指向しているので、個人としては別に「いいね」が集まろうが集まらなかろうがどうでもいい。同様にフォロー数もどうでもいい。

僕は自らの承認欲求を満たすためのツールとして SNS を認識してはいない。だから、相手からのリアクションはどうでもいいのだ。

ただ、拡散力というビジネス的な観点でそれを見た場合「いいね」や「フォロー数」は強力な武器となる。それはすなわち「影響力」となるからだ。

個人的に僕は「影響力」は労働者が持てる「労働力」に次ぐ第2の商品だと考えている。

これをビジネスに活用したいのであれば「いいね」や「フォロー数」は重要となってくる。

であるのであれば、僕自身も SNS がその基本形として想定している双方向型のコミュニケーションをもっと多く取るべきなのかもしれない。

双方向型のコミュニケーションは、多くの人が渇望する究極の商品であるように思えるからだ。

本日の締め

今回は僕の考える「今の時代における双方向型のコミュニケーションの重要性」についてのお話を書いてみました。

実はこの件に関しては過去にも同じ様なテーマで記事を書いています。『Daily Choppy !』第298回↓です。

SNS を活用してビジネスを上手く回している人は少数いるように思えます。僕も出来ればその手法を採用したいのですが…どうも、その実現には手間取っています。

「影響力」が獲得できれば、ビジネスのあらゆる行為に優位に働くと思うんですけどねぇ…。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

ビジネスの成果と影響力、影響力とビジネスの成果、これ、チキンエッグ問題みたいなところがありますね。

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