【Daily Choppy !】第189回:2020年1月のアントレセンターゼミに参加してアドバイスを受けてきましたので内容を共有します

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こんにちは。チョッピーです。

本日の記事の内容について

名古屋商科大学院の起業家支援組織である「アントレセンター」の1月のゼミを受講してきました。今回はその内容を共有します。なにかしらの新規事業を考えている方の参考になるかもしれません。

なお、アントレセンターに関しては↓の記事(「Daily Choppy !」第65回)に詳しいので詳細説明等はそちらをご参照願います。

アントレセンター内容共有

「ふらとぴ」事業の状況共有および相談を行い、それに対するアドバイスを頂きました。

相談内容:「ふらとぴ」の効率的な営業・プロモーションを行うための施策について

ふらとぴは以下の画像で示すビジネスモデルの実現を目指して活動を行っています。

「ふらとぴ」のビジネスモデル
「ふらとぴ」のビジネスモデル

その実現に向けた具体的な施策として、僕達は現時点では「あわじ障害者多機能型施設 ウインズ」でのECサイト導入支援・PRコンテンツ作成の実績を基に就労事業を行っている障害福祉施設(上の画像で示す所の「ふらとぴの顧客①」)に対して営業を行っています。

具体的な営業方法はチョッピーによるテレアポと顧客候補施設に対する訪問・説明です。いわゆる「足で稼ぐ」方法での営業を行っています。

今現在、この営業手法で成果も出ているのですが、個人的にこの方法には効率面でかなりの課題を感じています。

というのも「ふらとぴ」のビジネスモデルを完成させるためには上の画像で言うところの「顧客②」や「顧客③」も営業により集客しなければならないため「顧客①」だけにリソースを費やすわけにはいかないのですね。

ふらとぴは「顧客①」「顧客②」「顧客③」それぞれに同程度の配分でリソースを費やしビジネスモデル全体を成長させていく必要があります。そのためには効率の良い営業を行う必要がある。

今回のアントレセンターでは上記を説明させて頂いた上で「なにかしら効率のいい営業方法とかプロモーション方法とかありますかね?」という相談をさせて頂きました。

なお「顧客④」の増加に関しては営業ではない別の施策が必要だと考えています。

回答①:地域の商工会議所に話に行くと宣伝してくれるかも

商工会議所…名前を聞いた事はありますが、正直、どの様な組織で何をしてくれるのかはよく知らないです。少し調べてみたところ「一般社団法人 北海道商工会議所連合会」の「商工会議所とは?」のページがわかりやすかったです。

どうやら商工会議所は以下を目的にしており

商工会議所は、その地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的としています。(商工会議所法第6条)

商工会議所とは?|北海道商工会議所連合会

そのための様々な支援をしてくれる組織の様です。

確かに目的と照らし合せると「ふらとぴ」の支援もしてくれそうな気がします。コンタクトをはかってみたいと思います。

回答②:各「顧客」をすでに捕まえている業者とアライアンスを組むとよいのでは?

たとえば「ふらとぴ」にとっての「顧客①」である「就労事業を行っている障害福祉施設」に対しての器具等を導入している事業者などと協力すれば、それらの事業者が抱えている顧客の獲得が効率的に出来るのでは?というアドバイスです。

なるほど、確かにそうかもしれません。しかし、具体的にそれってどういう事業者になるのでしょう? あんまりパッと思いつかないので、障害福祉施設の人に相談してみたいと思います。

回答③:展示会への出展や発表はどうか

プロモーションとしては良さそうですが、それなりのコストがかかりますね。これを実施する場合は費用対効果をキチンと考えてから実施する必要がありそうです。クラウドファンディング等と組み合わせるとよいのかもしれません。

回答④:テレアポ代行サービスを利用するのはどうか 

Amazon Connect」等のコールセンターの構築サービスが存在する事は知っていましたが、テレアポの代行サービスまで存在するとは知りませんでした。確かにググってみると沢山の会社がヒットしますね。

ただ、これも「回答③」と同じく費用対効果をキチンと考えてから実施する必要がありそうです。手持ち資金に限りがある現時点での採用は難しいかな…。

回答⑤:市町村の障害福祉担当窓口に障害福祉施設へのECサイト導入支援業者という方向性で相談してみてはどうか

障害福祉の行政って市町村ごとの縦割り行政になっています。国が決定した方針を都道府県が受けて、最小行政区分としての市町村が実施する…みたいなイメージです。

対して「ふらとぴ」は活動のフィールドに物理的な制約をつけてはいません。実際、僕は大阪に拠点を構えていますが「顧客①」としての最初のユーザである「あわじ障害者多機能型施設 ウインズ」は「南あわじ市」の事業所です。

そのため「ふらとぴ」事業全体を市町村の障害福祉窓口に相談に行ってもあまり意味がないかな…と思っていたのですが、確かにアドバイスの通り「ECサイト導入支援機能」に絞れば、個別の事業所に対する活動になるので各市町村に対しても相談が可能になるかもしれません。(PRコンテンツに関しても個別の施設に対する活動として相談すれば協力を要請できるかも?)

本日の締め

今回のアントレセンターでは「ふらとぴ」のビジネスモデルが少しずつ形になってきたこともあり、具体的なアドバイスが頂けたので良かったです。

本日もふらとぴにお越し頂きありがとうございます。

今後、各種アドバイスを参考に行った施策の結果等も共有していきたいと思います。(行わなかった場合は共有しません)

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